ーー シークエンスはやともさんとの対話 前編 ーー
初めまして、軍神ラジュール零子と申します。(初めて来てくれた方仕様)
今回、多忙なはやともさんとお話をさせて頂く機会がありまして、恐縮しております。
はやともさんのYouTube動画アップされまして、沢山のコメント等ありがとうございます。
その中で軍神なりにお答えできる事をお話させて頂きますね。
まず、「霊能者」というフレーズについて。
軍神の中では、人々のキラキラした人生の中で一瞬、頬に当たった風、位の軽やかな存在、
そんな風に捉えております。漢字で連ねると重たさがありますが、実に軽やかなものです。
言葉の分量について。
はやともさんは泣く子も黙る吉本興業のプロの芸人さんです。
軍神みたいなただの旅人がそんな饒舌に喋れる訳ない。
よって、あの喋りの分量はとても正しいと自負しております。
そして、はやともさんは何か察して下さってるなぁとも感じておりました、隣にいて。
色々な雑音が入っている事について。
これは、完全に軍神の「声」の問題です。
はやともさんの声、しっかり張っている音に対して、軍神は本当に独り言かって位の小声。
隣にいらしたはやともさん自身、聞き取れていたかと思っちゃう位ですので、多分、音量を
最大にされたんだと思われます。結果、もう色んな音拾っちゃう感じになったのかと、汗。
気を使わせてすみません。 さり気ない優しさ、、、やっぱ素敵だなぁ日本男子優勝。
「シャボン玉の様な。。。」の詳細について。
2つありまして、1つは未来、日本人を統括してゆくのが日本人ではなくなる。
もう一つは、、、今は言いません。(じゃ2つって言うなや(皆の心の声が聞こえる。。))
話がズレている、という事について(笑)。
あの動画観てると、何かある意味で合成にすら見えますよね(笑)。
軍神の周りのヒーラーに「はやともさん、よく軍神さんの隣で最後まで生きてたね」って
言われたんですけども。。。(← 帯同すると生存危機をもたらすキャラクターって笑)
右回りの時計と左回りの時計を同時に観てる、みたいな。
例えばTV・メディアとかって、言う事あらかじめ決まっいて、ポジション決まってて
高視聴率目指して盛り上げていくって事なんでしょうけど、それっていうのは視聴者も
安心して観ていられますし、完成されているものなので実際的に楽しい。
それに対して、はやともさんとの対談というのは最も自然的であり何の飾りも無ければ、
そのお互いの世界観だったり時空を保ち続けながら最後まで行っちゃう。。。
今回、何と言っても一番、凄いのは皆さんなんですよ、実は。
このまま終わらないよね。。という思いを馳せたまま終わっていくのを見届けるっていう。
よく見続けましたね、あの未来的動画。 そしてありがとう。
最後に軍神の好きなコメントがありまして。
「誤字」が多いって事で、時間・分まで記載して誤字を正しく直していた方なんですけど。
何か凄くはやともさん愛を感じましたよ。
軍神の元にやって来る方々には言ってるんですけども、「自分の事を心から想って言って
くれるのは親位。だから、社会に出て良い事でもそれが悪い事であっても言ってくれる
言葉は必ず自分の成長に繋がるから、有難く受け止める事。」と伝えています。
何かを発する時ってとてもエネルギーを使うものです。
どうでも良ければ、自分のエネルギー、そんな無駄に使いたくないですよね。
でも何かあるからそこに何か残す訳で、そんな意味も含めてそのコメントが印象的でした。
好きだぞ。
ざっとそんな感じでございます。
対談が軍神ではなく深キョンだったらはやともさんの笑顔、もうちょっと多かったのかな。
そんな事を回想しながら未来に向かいたいと思う所存でございます。
軍神ラジュール零子