ーー 最近観た映像 ーー
夏の個人鑑定、ご予約ありがとうございます、軍神です。
すみません、最初に鑑定の際の注意事項のお知らせを。
時間になったら、その場所にいらして下さい。
室内での場所の移動は禁止です、ご理解いただけます様に。
さて、本題のテーマについてですが。。。
最近、いつもの時間に観た映像がはっきりしたものでしたので、ここで共有を。
軍神は航空機の機内を歩いておりまして、室内はとても真っ白で明るかったです。
既に他のシートは満席で皆、着席しています、でも首から下しか観えません、顔が分からない。
そして軍神が席を探している所に、或る二人が「ここだよ。」と案内してくれました。
席のシートには黒墨でびっちり何か文章が書かれていますが、何と書いてあるのか分かりません。
軍神はとてもありがたい気持ちで「ありがとう」と言っています。
ここで、気に留めるべき点、それはその二人の人物は「死者」だと言う事。
軍神は自身に関係した仲間で天に召された人が数人いますが、笑顔で現れる事があります。
自然界が揺れて自身もとてつもなく辛い時、幾度となく、高い場所へと導いてくれました。
何故死者と断言したかと言うと、生前、その二人の方も軍神と関係のある方々だったのです。
軍神にとって「死者」は自身の守護の様な存在で、いつも助けて頂く様な感覚があります。
軍神の乗ったこの乗り物はどこに向かうのだろう。。。
この席についた時、軍神の内生にある細胞が覚醒したのを覚えています、何かが巡る感覚。
違う周波数から、現在の周波数にリンクしようとしているのか、或はその逆か。
何かを知らせに向かう出来事なのか、何かから救われる出来事なのか、、、
明らかに「その時」は近くに来ています。
2025年夏、皆に会える事を誇りに思う。
軍神ラジュール零子